“和太鼓に選ばれた男” 佐藤健作さんの和太鼓ワークショップ

あれほど暑かった夏があっという間に過ぎ去ったかと思ったら、またあっという間に冷たい空気に変わり、もう冬の足音が聞こえてくるようになりましたね。

みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

先日、このホームページやロゴマークをデザインしてくれたロバ企画室のアッコリンとやっているラジオ番組『道草案内所』https://open.spotify.com/show/00TKUCwRZuQcscQRw2HKiq?si=16bce0900c794280

でもお話しましたが、季節の変わり目をうまくやり過ごすにはちゃんと肌で空気が変わったことを感じることが大切だと思っています。だから、早めに厚着したりせずに、ほんの少しだけでも冷たい空気を肌で感じ、体に季節が変わりつつあることを知らせるのです。そうすることで体が冬支度を始めると思っています。もう少し手遅れかもしれませんが、お試しになってみてください!

さて、もう12月ですね。それにしても2025年ももうひと月で終わりだなんて、信じられん。

でも、12月には楽しみなことが!それは、”和太鼓に選ばれた男” 佐藤健作さんの和太鼓ワークショップです!一昨年、昨年に続いて3回目のワークショップですが、健作さんは2020東京オリンピック閉会式、サッカーW杯フランス大会閉会式でソロで演奏された世界一の和太鼓奏者なんです!そんな偉大な和太鼓奏者なのに、まったく偉ぶることなく、我々のような和太鼓初心者でも、真摯に、かつユーモアたっぷりにご指導してくださるお人なんです。

健作さんの和太鼓は演奏というより、身体表現といいますか、もうそれはアートそのもの。この一打にすべてをかけるような、この一音に魂を込めるというか、そんな和太鼓なんです。僕はヒモトレフェスティバルでご一緒したときからもう心奪われて、すぐに広島でのワークショップ開催をお願いしちゃったくらいです。

僕もそれなりに体のことや、運動を研究してきましたが、健作さんオリジナルの和太鼓ボディーワーク「不二メソッド」はやればやるほどよく作られているなあと感心させられます。ワークショップではこの「不二メソッド」だけで2時間やります。一度も太鼓を叩かないどころか、バチさえも持たずに。

後半になってようやく太鼓を叩くのですが、これがなかなか思い通りにはいかないんです。もちろん、叩けば音はでますよ。でも、その音は健作さんの音とはまったくもって違うんです。それが健作さんの導きでだんだんと変わってくる。それは僕だけではなく、参加者みなさんの音も変わってくるんです。まさに健作マジック!

和太鼓はいい!何が良いって、こんなに思いっきり、なんの遠慮もなく何かを叩くなんてなかなかない。15年来、一緒に武術を稽古してきている方も毎回参加してくれるんですが「武術の稽古ではこんなに人を叩けんなー。しかも、今の一打が良いか悪いかは音ですぐわかる。こんなにいい稽古はないなー」って話します。しかも、海外にも打楽器はたくさんあれど、こんなに音が骨まで響くようなそんな打楽器はない。甲子園球場では和太鼓は禁止されているくらい、遠くまで音が響く。これは日本が世界に誇る楽器の、文化の一つです!

ほうら、もうあなたも健作さんの和太鼓を体で感じたくなってきたでしょ?和太鼓を叩きたくなってきたでしょ?健作さんの和太鼓ワークショップ@広島は12月14日です!ぜひとも健作さんの動きを、その音を眼の前で味わってください!皆さんのご参加、心よりお待ち申し上げております。

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